| 日テレ系水曜ドラマ「獣になれない私たち」に出演決定 |
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| ファンクラブから連絡があり、日本テレビ系 2018年10月期スタートの水曜ドラマ「獣になれない私たち」に新垣結衣の出演が決定しました。
「松田龍平さんとのW主演によるオリジナルのラブストーリー。 ガッキーは仕事に恋に悩む“等身大の現代女性”を演じます。」 だそうです。
お盆休みが終わったら、お仕事開始ですね。
既にプレスリリースされており、Webでも情報が出ています。 ※リンク | |
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| 見たいよーでもテストの結果次第で見られないかも・・マジで今回のテストは頑張る!!いとことのプリクラはペンで獣になれない私たちってデコりました(笑) | |
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| 楽しみにしています
ネットをみて要ると 放送されていないのにダメみたいな表現があることがあり とても腹立っています (-""-;) 10月からのドラマ皆で楽しみましょう | |
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| ガッキー&野木脚本最高ですね 楽しみにしています
他のキャスト発表も楽しみ (^-^) いまからワクワクしていまーす。新しいガッキーを見れたら最高 プレッシャーに負けず頑張ってね | |
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| 日テレ系10月ドラマの番宣で、「獣になれない私たち」の楽屋風景が流れていますね。
楽しみな反面、髪が短かった頃の「みくり」役から離れて行って、ちょっと寂しいという複雑な心境です。 | |
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| ファンクラブから連絡がありました。
トークイベントと第1話完成披露試写会が10/7に開催決定だそうです。 ※リンク | |
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| コードブルーの時も外れましが、今回も応募します なとか生ガッキーに会いたいです | |
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| 予告編を何回か見ていたので、ある程度のストーリーは予想通りでした。
が、最後に昌が「獣」モードに変身するくだりは想定外でした。(^_^;)
この、モード、長続きするのでしょうかね? | |
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| 視聴率アップを狙って、日テレが「獣になれない私たち」の見どころ紹介番組を、乱発していますね。
かえって、先が読めてしまってつまらなくなるので、私は無視するようにしています。(^_^;) | |
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| うーん、「逃げ恥」の時は主人公達のじれったさが「ムズキュン」という形で共感できたのですが、「けもなれ」の場合は単に「イライラ」感がつのります。
この差は大きいなぁ。
3話以降は、徐々に気持ちがスッキリできる方向に話が展開することを期待してます! | |
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| 昌、公私ともに依然として辛そう。
完全にグレれば楽になるのに、ドラマの進行上、それは無いはず。
誰でも良いから、早く昌を泥沼から救ってほしい。恒星なんでしょうけど。
昌の、心からの笑顔を見たいです。 | |
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| 昌、スマホ既読からの電源オフあたりから、反撃開始?
恒星の部屋に行ったときは、まさかと思いましたが未遂に終ってホッとするやら、やっぱりかと思うやら、複雑な心境。
最後は、朱里との直接対決かと思わせるシーンで時間切れ。
波乱を予感させる次回は、予告編で昌が妙に会社で張り切っていたり、プライベートで泣いていたり、ますます不安定な様子で心配です。 | |
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| 昌、堂々巡りから抜け出せず、本当に苦しそう。
ラストシーンは、脱出へのきっかけになるのか、それとも次週への客寄せパンダに過ぎないのか。
え、呉羽は偽装結婚だった? | |
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| あとから、じわじわ来たのですが、千春ママと夫との、若いころの回想シーン、「相模湾が見たいです」、ドラマ中で唯一ホッとできる所でした。
映画「ミックス。」の、落合夫婦が卓球にこだわっていた理由が、卓球好きの息子を小さい時に亡くしたからという、あのシーンがダブりました。
「逃げ恥」は、明と暗がうまくピンポンしていましたが、「けもなれ」は今の所はネガティブスパイラルがスト―リーの骨格になっているのが、大きな違いですね。
「ムズキュン」と「堂々巡り」の違いと言っても良いかな。
丁度、このクールの半分が終りましたが、後半戦で野木亜紀子さんがどのように話を展開していくのか見どころだと思います。 | |
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| 問題は何も解決していないけど、昌に反撃の兆しがありますね。
いよいよ、堂々巡りから脱出か?
今後の朱里の行動が不気味ですが。 | |
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| 昌、しがらみから吹っ切れてきたかなぁ。
来週は朱里が入社してきて、また一騒動ありそうですが。
そろそろ、最終回に向けて伏線をどのように回収していくのか、気になります。
恒星の問題は、どうなりますかね。 | |
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| そう言えば「かわいくなくて何が悪いんじゃボケ、うっさいわ!」 のセリフの所で、
「逃げ恥」11話の「平匡さんが愛したのは家事を完璧にこなす、いつも笑顔で優しい理想の妻で、お米一つで酷い態度をとる女じゃない」のシーンを思い出しました。
「逃げ恥」は結局ハッピーエンドでしたが、「けもなれ」のエンディングはどうなるんですかね。 | |
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| 今週は、恒星の話がメインで、物足りませんでした。 一応、伏線の一つは回収しましたね。 過去の粉飾決済の手助けの話は、まだ引っ張るのかな?
さて、最終回が11話だとすると、あと3話しかありませんが、昌と恒星の距離をどう変化させていくのか、脚本が気になります。 | |
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| 昌と恒星が、やっと一線を超えたのに、このモヤモヤ感は何だ?
「逃げ恥」のみくりと平匡の時は、ヤッター!と前のめりで応援していたのですが。
やはり、このドラマのメインテーマ?である「堂々巡り」の呪縛からから逃れられず、ハッピーエンドの結末が想像できないからか。
次週はいよいよ最終回ですが、脚本家の野木さんはこのドラマで最終的に何を描きたかったのか、確かめたいです。
ファンタジーだった「逃げ恥」では描けなかった、現実の現代の世相なのかなぁ…。 | |
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