ここの皆さんの言葉を見ながら…いろいろと思い巡らしてます。 確かに、あのロングインタビューは、正直すぎて、誤解されやすい。でも本当の事実を伝えたかったんだ(将来のためには、必要な事だった) 本心を抑えて、世間にただ謝罪するのは、違う…謝罪するのは、被害者と迷惑をかけた方々へのみ(これは既に行なっている)
当時、大きな事務所でないから、急な誹謗記事から、守ってもらえず…悔しい思いもあった。今思えば、健太郎くんのことを真摯に思って、一緒にコツコツと進んでくれている。大きな力で揉み消しても後々の為にはならない。(むしろそうならなかったことに感謝) 前向きなお仕事の情報、あれこれ想像しながら、ニンマリ…いやいや、焦るな…ゆっくりでいい。
時間をかけて、大きくなって、現れる健太郎くんを待ちわびながら、せっせと貯金しまーす😅
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