2025-8/27---絶望を撃つ(青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road) 2025-8/26---だから、味方の足を引っ張るのは、やめましょうと申しています もはや赦しませぬ(青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road) 2025-8/26---あと5日で、触れていただけます(青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road) 2025-8/25---【ひとりの物書きとして怒りを感じましたが、それを鎮めて書き直しました】 ある誤読(青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road) 2025-8/25---【書き加えました】 【不可解なエラーを修正しました】 内閣総理大臣の暴走(青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road) 2025-8/24---やはり来ました(青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road) 2025-8/24---大切な外交をみずからの延命に利用し、韓国にはその野心を利用され、現総理、あなたは国を誤る度合いがとっくに限界を遙かに超えています(青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road) 2025-8/19---安全保障とは受益者、すなわち国民が「結果が出ている」と気づかないところに真価があります 「政治は結果がすべて」と日本社会の永遠の流行語を仰るとき、ふと、そのことも考えてみられることはいかがでしょう(青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road) 2025-8/18---【推敲しました】 いま治安の悪化も指摘されるアルバカーキ(米国ニューメキシコ州)の夜明けに、おのれの『何も知らなかった』顔と、懐かしい三浦麻未・公設政策秘書の元気な顔を見ました(青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road) 2025-8/18---【書き加えました】 これが日本外交の恐ろしい弱点と関係の無いはずもありませぬ(青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road)