自分は七瀬さんに、支えてもらって、助けてもらって、そんな毎日を送っている。
七瀬さんがいるから頑張ってこれてる
そして僕だけでなく沢山の人が支えてもらって、助けてもらっていると思います!
僕逹も応援してます。これからも頑張ってください
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私、吹奏楽部で失敗して、怒られて、辛くて死にそうでした。でも西野七瀬さんの笑顔を見て、久しぶりに元気が出ました。私は久しぶりに最高のテンションになりました。それと同時に涙も出てきました。私はまだ中1で一回もあった事が無いのですが、会いたくて仕方がありません。「西野さんに会えるように」これを夢としてこれから頑張ります!待っていて下さい
いつものごとくの、特定のネットの書き込みと特定の芸能記者の考えだけによる、およそ記事などとは言えない代物である。人が一つの事柄にどう思うかはその人間の勝手である。しかしそんな様々な思いの中から特定の自分に都合のいい部分だけをより集めて、それが全てであるかのように装って、いかにも公の客観性のある記事でございますなどと称するのはいかがなものか。いったいどれくらいの人間が本当にそう思っているのか。少なくとも自分はそうは思っていない。思うのはこの記事を書いた人間を含めたほんの一部の人間に過ぎないのではないのか?しかもこんな個人を誹謗中傷するかのような悪意あるタイトルを付けておいて?を付けて自分は逃げを打つ、なんとも品性の下劣さが滲み出た記事である。少なくとも自らを記者と名乗るのであれもっと誠実な記事を書いてもらいたい。
この記事には注意が必要だ。自分も両方のドラマを見たが、全く違うドラマの登場人物を、ともにサイコパスという共通項でくくって批評する視聴者の意見にも疑問を感じる(最初からサイコパスと分かっている人間を演じるのと、最終回までその存在が隠され、いきなりサイコパスという人間を演じるという役柄の難しさの違いや、視聴者の受け止め方の違いを無視している)が、果たしてこのライターが本当に西野さんを擁護しようとしているのか疑問だ。それはタイトルの付け方や引用した放送関係者の言葉が偏っていることにはっきり表れている。演技がだめであったということを既成事実であるとの前提での書き方だからである。西野さんの演技にはもちろん色々な意見があるのは承知しているが、このような一方的決めつけはいかがなものであろうか。少なくとも自分はこのような意見にはくみしない。一見NHKを批判して西野さんを擁護しているように見えて、その裏側で底知れぬ悪意を潜ませているような記事に思われてならない。
自分はこの場面を実際に見ていないので正確なことは言えないが、他の記事によると演技の「高評価」に対して「うれしい」といったと書いてあり、またそれも恐縮しながら言ったとも書いてあった。全く常識的な反応で強メンタルでもなんでもない普通の反応だ。それに対してどうこう言っている連中とそれこれ見よがしに得意になって引用している記事を書いた人間のメンタルこそどうなっているのかとその神経が疑われる。
よくもこんな底意地の悪い記事を書けたものだと感心する。素直に褒めたものを皮肉と取ったのはこの芸能ライター自身の心根の悪さによるのだろう。それが大女優の素質だなどと皮肉って逃げを打っているのが汚い。しかもこの記事を書いた人間は更にそれは芸能ライターの言だとして引用して、いかにも自分は関係が無いようにして逃げを打っているのだからたちが悪い。この「芸能ライター」=「記事を書いた本人」ではないかと疑いたくなる。タイトルの「くそ演技」と言っているのは記事を書いた本人が付けたのであるから。いったいあの会見のどこからこんな汚い言葉が生まれてきたのだろうか。この記事を書いた人間がただ人を貶めたいだけだろう。
「不評を買っているようです」という不確かな事実から、いきなり嫌われ者女優へという飛躍、しかも不確かな話もテレビ局関係者の言としてのまた聞き。不確かな事実から勝手な憶測を重ねる、およそ記事とは言えない個人を貶めるだけが目的なだけの記事だ。
昨日の卒コンには、行けませんでしたが、ライブビューイングで観てました。
こんなに感動したのは、初めてでした。
なぁちゃん推しで、良かったよ!
これからも応援します。